市民公開講座 「体外で卵子と精子がつくられる未来」

 
市民公開講座

市民公開講座 「体外で卵子と精子がつくられる未来」

主催第115回日本繁殖生物学会 東京大会
共催新学術領域研究 配偶子インテグリティの構築
場所東京大学農学部 弥生講堂
オンデマンド配信期間2022年9月20日(火) ~ 10月19日(水)
オンデマンド配信は終了しました。多数のご視聴ありがとうございました。

9月11日(日)

13:00-13:05 開会の挨拶
第115回日本繁殖生物学会大会長
田中 智 東京大学 農学生命科学研究科

開会の挨拶
公益社団法人日本繁殖生物学理事長
束村 博子 名古屋大学 農学生命科学研究科

13:05-15:25 第一部 講演会
生殖工学の発展を支えた日本人研究者たち
内藤 邦彦 東京大学 農学生命科学研究科

体外で卵子をつくる
林 克彦 大阪大学 医学系研究科、九州大学 医学系研究科

体外培養でウシ卵子の発育を再現して利用する
平尾 雄二 農研機構 畜産研究部門

絶滅危惧種を知るために精子と卵子をつくりだす
本多 新 自治医科大学 医学系研究科

体外で精子をつくる
佐藤 卓也 横浜市立大学院 医学研究科

15:30-15:55 第二部 対話セッション
【司会進行】中西 もも 東京大学 農学生命科学研究科)
内藤 邦彦、林 克彦、平尾 雄二、本多 新、佐藤 卓也