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ランチョンセミナー参加方法(整理券配布方法)
総合プログラム
- (公社)日本実験動物学会通常総会(学会賞授賞式および受賞講演)
- 国際賞
- 特別講演 1
- 特別講演 2
- シンポジウム 1(大会企画)
- シンポジウム 2(大会企画)
- シンポジウム 3(実験動物感染症対策委員会企画)
- シンポジウム 4(日本実験動物医学会共催)
- シンポジウム 5(学術集会委員会企画)
- シンポジウム 6(日本製薬工業協会共催)
- シンポジウム 7(サル類の疾病と病理のための研究会共催)
- シンポジウム 8(日本実験動物学会企画)
- LASセミナー 1
- LASセミナー 2
- LASセミナー 3
- 口頭発表(優秀発表賞)
- ポスター発表
- ランチョンセミナー1(協賛企業:株式会社星野試験動物飼育所)
- ランチョンセミナー2(協賛企業:株式会社ケー・エー・シー)
- ランチョンセミナー3(協賛企業:ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
- ランチョンセミナー4(協賛企業:ハムリー株式会社)
- ランチョンセミナー5(協賛企業:ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
- ランチョンセミナー6(協賛企業:九動株式会社)
- ランチョンセミナー7(協賛企業:三浦工業株式会社)
- ランチョンセミナー8(協賛企業:【第一部】日本クレア株式会社、【第二部】公益財団法人実験動物中央研究所)
- 器材展示
- ホスピタリティルーム
- 託児室
- 理事・評議員懇談会
- 情報交換会
(公社)日本実験動物学会通常総会(学会賞授賞式および受賞講演)
5月25日(木)13:00 ~ 15:20 第1会場(2F メインホール)
功労賞
喜多 正和(京都府立医科大学)
高倉 彰 (実験動物中央研究所)
安東・田嶋賞
理事長:三好 一郎(東北大学)
L-1 マウス肝炎ウイルスのマウス個体の感染防御機構およびマウス個体間での伝播に関する研究
○久和 茂
東京大学大学院農学生命科学研究科
奨励賞
理事長:三好 一郎(東北大学)
L-2 筋拘縮型エーラスダンロス症候群の疾患モデル動物の開発と解析
○吉沢 隆浩
信州大学基盤研究支援センター動物実験支援部門
国際賞
5月24日(水)16:00 ~ 17:00 第3会場(2F 中会議室 202・201)
座長:竹尾 透(熊本大学)
Dinh Thi Huong Tra(理化学研究所)
IA-1 The construction of experimental animal models for cardiovascular diseases and pathology mechanism study
○Xiaoliang Jiang1), Xue Liu1), Xing Liu1), Yunpeng Liu1), Duan Shun2), Fu-Jian Xu2), Zhiwei Yang1)
1)Institute of Laboratory Animal Science, Chinese Academy of Medical Sciences,
2)Key Lab of Biomedical Materials of Natural Macromolecules, Beijing University of Chemical Technology
IA-2 IL-21-triggered Blimp-1 counterbalances c-Maf-driven IL-21 overproduction in an autoregulatory circuit to maintain immune homoeostasis
○Yu-Wen Liu1), Shin-Huei Fu2,3), Ming-Wei Chien2,3), Chao-Yuan Hsu3,4), Ming-Hong Lin5), Jia-Ling Dong4), Rita Jui-Hsien Lu6,7), Yi-Jing Lee6), Pao-Yang Chen6), Chih-Hung Wang8), Huey-Kang Sytwu1,2,3,4)
1)Molecular and Cell Biology, Taiwan International Graduate Program, Academia Sinica and Graduate Institute of Life Sciences, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, Republic of China,
2)National Institute of Infectious Disease and Vaccinology, National Health Research Institutes, Miaoli, Taiwan, Republic of China,
3)Department and Graduate Institute of Microbiology and Immunology, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, Republic of China,
4)Graduate Institute of Life Sciences, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, Republic of China,
5)Department of Microbiology and Immunology, School of Medicine, College of Medicine, Kaohsiung Medical University, Kaohsiung, Taiwan, Republic of China,
6)Institute of Plant and Microbial Biology, Academia Sinica, Taipei, Taiwan, Republic of China,
7)Department of Medicine, Washington University School of Medicine in St. Louis, St. Louis, Missouri, USA,
8)Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Tri-Service General Hospital, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, Republic of China
IA-3 The role of type I interferons on host defense against Mycobacterium abscessuspulmonary infection in mice model
○Jae-Hun Ahn1,2), Do-Hyeon Jung1), Byeong-Cheol Kang2,3), Jong-Hwan Park1)
1)Laboratory Animal Medicine, College of Veterinary Medicine, Chonnam National University, Republic of Korea,
2)Department of Experimental Animal Research, Biomedical Research Institute, Seoul National University Hospital, Republic of Korea,
3)Laboratory Animal Medicine, College of Medicine, Seoul National University, Republic of Korea
IA-4 Preclinical evaluation of Annona Muricata L. leaves extract administration on the bioavailability of technetium-99m methylene diphosphonate (99mTc-MDP) as a bone scintigraphy agent
○Ahmad Kurniawan1,2), Sinar Kasih Mentari3), Teguh Hafiz A.W1)
1)Center for Radioisotopes, Radiopharmaceuticals and Biodosimetry Technology, Research Organization of Nuclear Technology, National Research and Innovation Agency, Jakarta, Indonesia,
2)Indonesian Association for Laboratory Animal Sciences (IALAS), Indonesia,
3)School of Pharmacy, Bandung Institute of Technology, Indonesia
特別講演 1
5月24日(水)13:00 ~ 14:00 第1会場(2F メインホール)
座長:八神 健一(筑波大学)
PL-1 基礎科学の進歩が切り開く新しい移植医療
○中内 啓光1,2)
1)スタンフォード大学医学部幹細胞生物学・再生医療研究所
2)東京医科歯科大学高等研究院 卓越研究部門 幹細胞治療研究室
特別講演 2
5月25日(木)15:30 ~ 16:30 第1会場(2F メインホール)
座長:杉山 文博(筑波大学)
PL-2 遺伝子改変マウスによる新規神経ペプチド産生ニューロンの機能解明
○櫻井 武
筑波大学医学医療系/国際統合睡眠医科学研究機構
シンポジウム 1(大会企画)
5月24日(水)14:10 ~ 16:40 第1会場(2F メインホール)
実験動物を用いた医学実装へのアプローチ
座長:金井 正美(東京医科歯科大学)
國田 智(自治医科大学)
S1-1 加齢黄斑変性の治療標的・治療薬探索そして臨床実装の挑戦
○福田 慎一
筑波大学医学医療系眼科
S1-2 胎生臓器補完法によるキメラ臓器移植
○横尾 隆
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科
S1-3 マイクロデバイス工学による生産率改善への挑戦
○池内 真志
東京医科歯科大学生体材料工学研究所
S1-4 手術ロボット(リバーフィールド)実装へ向けた試み
只野 耕太郎1,2)、西原 輝幸2)、菅野 貴皓2)、○川嶋 健嗣3)
1)リバーフィールド株式会社、2)東京工業大学未来産業技術研究所、3)東京大学大学院情報理工学系研究科
シンポジウム 2(大会企画)
5月25日(木)9:00 ~ 11:30 第1会場(2F 大ホール)
宇宙生物学における動物実験のこれまでとこれから
座長:高橋 智(筑波大学)
吉木 淳(理化学研究所)
S2-1 線虫の宇宙実験-微小重力とドーパミン-
○東谷 篤志
東北大学大学院生命科学研究科
S2-2 メダカを用いた宇宙と地上の骨生物学研究
○茶谷 昌宏1,2)
1)昭和大学歯学部歯科薬理学講座、2)昭和大学薬理科学研究センター
S2-3 マウスを用いた骨格筋制御機構の解明
○高橋 智
筑波大学医学医療系生命科学動物資源センター
S2-4 宇宙生物学における動物実験のこれから
○芝 大
宇宙航空研究開発機構(JAXA)有人宇宙技術部門きぼう利用センター
シンポジウム 3(実験動物感染症対策委員会企画)
5月25日(木)9:00 ~ 11:30 第2会場(2F 中ホール 200)
IVCシステムを用いた実験用げっ歯類の飼育と管理
座長:丸山 滋(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン)
山田 梓(ラビックス)
S3-1 施設におけるSPF環境を維持するための最適な運用について ― IVCシステムを中心に ―
○小木曽 昇
国立長寿医療研究センター研究所
S3-2 総合的な観点から考えたIVCケージ導入の利点と課題
○礒部 剛仁
中外製薬株式会社
S3-3 個別換気ケージシステムにおける微生物モニタリング法の検証 -排気ダストPCR法と従来法の比較-
○植野 昌未、山本 真史、林元 展人
(公財)実験動物中央研究所ICLASモニタリングセンター
S3-4 マウスにおけるCorynebacterium mastitidis及びHelicobacter mastomyrinus感染症
○櫻木 求
大鵬薬品工業株式会社
S3-5 IVCシステムにおける感染事例(ネズミ盲腸蟯虫・ネズミ大腸蟯虫)への対応・原因究明・対策
○土佐 紀子
北海道大学医学研究院附属動物実験施設
シンポジウム 4(日本実験動物医学会共催)
5月25日(木)9:00 ~ 11:30 第4会場(3F 中ホール 300)
難治性疾患に立ち向かう核酸医薬の最前線
座長:越後谷 裕介(日本大学)
大沼 健太(日本たばこ産業)
S4-1 核酸医薬の安全性確保に向けた取り組み:毒性の予測と回避
○井上 貴雄
国立医薬品食品衛生研究所
S4-2 疾患モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーのRNA治療開発
○青木 吉嗣
国立精神・神経医療研究センター神経研究所遺伝子疾患治療研究部
S4-3 血液脳関門通過型ヘテロ2本鎖核酸
○横田 隆徳
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野(脳神経内科)
シンポジウム 5(学術集会委員会企画)
5月26日(金)9:00 ~ 12:00 第1会場(2F 大ホール)
感覚研究の最前線と実験動物学の新展開
座長:吉川 欣亮(東京都医学総合研究所)
小出 剛(国立遺伝学研究所)
S5-1 脳・脊髄が修飾する痒覚感受性とその伝達機構
○高浪 景子
奈良女子大学研究院生活環境科学系生活健康学領域
S5-2 消化管における飲水感知メカニズムの解明
○市木 貴子1)、岡 勇輝2)
1)新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生化学分野、2)カリフォルニア工科大学
S5-3 オルガノイド培養による消化管の化学感覚研究
○岩槻 健
東京農業大学
S5-4 非視覚光受容体OPN5による脳機能制御
○早野 元詞
慶應義塾大学医学部精神科学教室
S5-5 音を受容する内耳感覚上皮帯のin vivo光イメージングおよびナノ振動動態の分析
○太田 岳、日比野 浩
大阪大学大学院医学系研究科
シンポジウム 6(日本製薬工業協会共催)
5月26日(金)9:00 ~ 11:30 第2会場(2F 中ホール 200)
実験動物試験における、アカデミア「研究公正」と医薬「信頼性基準」 ~相互理解から生まれる医薬品開発エコシステムへの挑戦~
座長:渡部 一人(日本製薬工業協会)
鈴木 睦(日本製薬工業協会、協和キリン)
S6-1 承認申請資料に係る信頼性確保について ~信頼性の基準が果たす役割と今後の課題~
○林 恭平
(独)医薬品医療機器総合機構信頼性保証部
S6-2 創薬におけるData Integrity
○米良 綾子
アステラス製薬(株)品質保証部リサーチQuality Assurance
S6-3 信頼される動物試験とARRIVE・PREPAREガイドライン
○綾部 信哉
理化学研究所バイオリソース研究センター
S6-4 医薬品開発研究における信頼性基準の運用課題:再試験問題を一例として
○鳥塚 尚樹1,2)
1)ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社、2)米国研究製薬工業協会
S6-5 アカデミアに試験を委託する施設向けの手引きについて
○長岐 すみこ1,2)
1)一般社団法人日本QA研究会GLP部会第5分科会第2グループ、2)田辺三菱製薬株式会社
シンポジウム 7(サル類の疾病と病理のための研究会共催)
5月26日(金)9:00 ~ 11:30 第4会場(3F 中ホール 300)
サル類を取り巻く感染症 ~現状と対策~
座長:板垣 伊織(予防衛生協会)
山海 直(医薬基盤・健康・栄養研究所)
中村 紳一朗(麻布大学)
S7-1 サル類を取り巻く感染症 ― 現状と対策 ―(総論)
○中村 紳一朗
麻布大学獣医学部
S7-2 試験研究用霊長類の輸入現状と見通しについて
○竹之下 誠
(株)イブバイオサイエンス
S7-3 展示施設におけるサル類の感染症流行の傾向
○宇根 有美
岡山理科大学獣医学部獣医学科
S7-4 サル類の結核: ツベルクリン試験を主体とした検査系の再構築
○板垣 伊織1,2)
1)一般社団法人予防衛生協会、2)滋賀医科大学動物生命科学研究センター
S7-5 結核感染カニクイザルを用いたサル結核検査法の検討
○岡村 智崇1,2)
医薬基盤・健康・栄養研究所霊長類医科学研究センター
シンポジウム 8(日本実験動物学会企画)
5月26日(金)13:10 ~ 16:00 第1会場(2F 大ホール)
動物実験機関管理の実績と今後の発展に向けて
座長:渡辺 秀徳(JTクリエイティブサービス)
國田 智(自治医科大学)
S8-1 動物愛護管理法の沿革、機関管理体制及び今後の見通しについて
○野村 環
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
S8-2 大学等の研究機関における適正な動物実験の実施について
○坂本 真梨子
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課
S8-3 動物福祉・倫理委員会のこれまでとこれから
○佐加良 英治
兵庫医科大学病態モデル研究センター
S8-4 実験動物管理者研修制度委員会の取り組みについて
○森松 正美
北海道大学大学院獣医学研究院
S8-5 人材育成委員会の役割と活動
○三浦 竜一
東京大学ライフサイエンス研究倫理支援室
S8-6 日本実験動物学会が実施する動物実験外部検証制度
○越本 知大
宮崎大学
S8-7 動愛法等対策委員会 ― 機関管理のさらなる向上に向けて ―
○塩谷 恭子
国立循環器病研究センター
LASセミナー 1
5月24日(水)13:30 ~ 15:30 第3会場(2F 中会議室 202・201)
3Rsに配慮した実験動物技術の最新知見と研究応用
座長:新美 君枝(理化学研究所)
小木曽 昇(国立長寿医療研究センター研究所)
LAS1-1 3Rsに配慮した実験動物への麻酔・安楽死について
○高木 久宜
浜松医科大学医用動物資源支援部
LAS1-2 サル類の周術期管理について
○和田 聰
アステラス製薬株式会社
LAS1-3 人工知能(AI)を用いた動物行動解析
○小林 幸司
東京大学大学院農学生命科学研究科食と動物のシステム学研究室
LAS1-4 自由行動下のコモンマーモセット家族を対象とした自動行動解析ケージシステムの開発
○圦本 晃海
公益財団法人実験動物中央研究所
LASセミナー 2
5月25日(木)9:00 ~ 11:30 第3会場(2F 中会議室 202・201)
いまから始めるウイルスベクター
座長:三浦 竜一(東京大学)
磯谷 綾子(奈良先端科学技術大学院大学)
LAS2-1 動物実験にレンチウイルスベクターを使ってみよう
○森岡 裕香
神戸大学大学院医学研究科附属動物実験施設)
LAS2-2 初心者でも安心!ゼロから始めるアデノベクター~ゲノム編集治療に向けた挑戦
○中西 友子1)、山地 恵1)、中村 眞理子1)、佐藤 栄人1)、斎藤 泉2)
1)順天堂大学疾患モデル研究センター、2)順天堂大学生理学)
LAS2-3 何も知らないしベクターなんて作れないあなたがAAVで簡単にノックイン動物を作る方法
○本多 新
自治医科大学先端医療技術開発センター
LAS2-4 ステルス型RNAベクターの開発と応用
○中西 真人
ときわバイオ株式会社
LASセミナー 3
5月26日(金)9:00 ~ 11:30 第3会場(2F 中会議室 202・201)
知りたい!実験動物 part 2
座長:清成 寛(理化学研究所)
井上 貴史(実験動物中央研究所)
LAS3-1 細胞・個体の寿命を研究するためのモデル動物「一年魚」
○黒川 大輔
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所
LAS3-2 ヤモリなのに壁登りが苦手な「ソメワケササクレヤモリ」
○清成 寛
理化学研究所生命機能科学研究センター
LAS3-3 ネズミではありません「スンクス」
○目加田 和之
岡山理科大学理学部
LAS3-4 全身に病気を併存する不思議な実験動物「コットンラット」
○中村 鉄平
北海道大学大学院獣医学研究院実験動物学教室
口頭発表(優秀発表賞)
5月24日(水)9:00 ~ 11:30 第1会場(2F メインホール)
座長:桑村 充(大阪公立大学)
磯谷 綾子(奈良先端科学技術大学院大学)
BP-01 sPLA2修飾エクソソーム”SPREDs”は脂質経路を介して炎症を制御する
○中山 駿矢1)、紙屋 光祐1)、中本 泰1)、幸谷 愛1,2)
1)東海大学医学部基盤診療学系先端医療科学、2)東海大学総合医学研究所
BP-02 疑似着床培養コモンマーモセット胚の解析
○岸本 恵子1)、ペンフォルド クリストファー2)、上岡 美智子1)、フー フアイユ3)、ボロビアーク ソーステン2)、佐々木 えりか1)
1)実中研、2)ケンブリッジ大学、3)アップステイト医科大学
BP-03 β4-ガラクトース転移酵素-3欠損マウスは高免疫原性腫瘍の増殖を抑制する
○魏 恒1)、成瀬 智恵1)、杉原 一司1)、 Xuchi Pan1)、池田 月1)、高倉 大輔2)、川崎 ナナ2)、浅野 雅秀1)
1)京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設、2)横浜市立大学大学院生命医科学研究科
BP-04 常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)モデルカニクイザルのヒト疾患モデルとしての有用性
○松本 翔馬1)、守村 敏史1)、森重 悦子2)、沼田 洋輔2)、依馬 正次1)
1)滋賀医科大学動物生命科学研究センター、2)株式会社新日本科学
BP-05 経胎盤移植によって移植されたヒト膵前駆細胞は膵欠損マウスの生存に寄与する
○脇本 新1,2)、全 孝静3)、野田 篤志2)、廖 晉緯1,2)、林 洋平4)、濱田 理人2)、高橋 智2)
1)筑波大学グローバル教育院ヒューマンバイオロジー学位プログラム、2)筑波大学医学医療系解剖学発生学研究室、3)筑波大学医学医療系幹細胞治療研究室、 4)理研バイオリソースセンター
BP-06 人工知能を用いたマウスの痛み表情の評価
○小林 幸司1)、山本 雅人2)、村田 幸久1,3)
1)東京大学大学院農学生命科学研究科食と動物のシステム学研究室、2)北海道大学大学院情報科学研究院自律系工学研究室、3)東京大学大学院農学生命科学研究科放射線動物科学研究室
BP-07 異種間卵巣移植を用いた新たなマーモセット卵子と産子作製法の開発
○平山 瑠那1)、竹鶴 裕亮2)、夏目 里恵1)、平澤 克哉2)、足立 周子2)、桑原 沙耶香2)、齊藤 奈英2)、崎村 建司1)、阿部 学1)、笹岡 俊邦2)
1)新潟大学脳研究所モデル動物開発分野、2)新潟大学脳研究所動物資源開発研究分野
BP-08 In vivoゲノム編集による子宮内膜がんモデルマウスの迅速作製
○小林 良祐1)、川端 麗香2)、杉山 真言3)、小山 徹也4)、大塚 正人5)、堀居 拓郎1)、森田 純代1)、西山 正彦2)、畑田 出穂1)
1)群馬大学生体調節研究所ゲノム科学リソース分野、2)群馬大学未来先端研究機構、3)北里大学獣医学部、4)群馬大学医学系研究科、5)東海大学医学部
BP-09 染色体工学技術を用いた複数HLA遺伝子領域を有するマウスの作製と解析
○岸間 菜々美1)、森脇 崇史1)、宇野 愛海2)、香月 加奈子3)、鈴木 輝彦4)、中川 和奏1)、湯野 怜香1)、冨塚 一磨2)、香月 康宏1,5)
1)鳥取大学大学院医学系研究科染色体医工学講座、2)東京薬科大学生命科学部応用生命科学科生物工学研究室、3)鳥取大学染色体工学研究センター、4)東京都医学総合研究所幹細胞プロジェクト、5)自然科学研究機構生命創成探究センター(ExCELLS)染色体工学研究グループ
BP-10 IARS異常症モデルマウスの病態解析
○渡邉 正輝1)、宍戸 皓也1)、兼平 菜生1)、日裏 剛基1)、中野 堅太2)、岡村 匡史2)、佐々木 隼人1)、佐々木 宣哉1)
1)北里大学獣医学部実験動物学研究室、2)国立国際医療研究センター研究所
BP-11 大Maf群転写因子はtype IIb筋線維を制御する主要な因子である
○定木 駿弥1)、藤田 諒1)、林 卓杜1)、中村 綾乃1)、岡村 結1)、布施谷 清香1)、濱田 理人1)、蕨 栄治1)、久野 朗広1)、村谷 匡史1)、石井 亜紀子1)、岡田 理沙2)、芝 大2)、工藤 崇1)、高橋 智1)
1)筑波大学、2)国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
ポドサイトにおける腎糸球体血液濾過への糖鎖修飾の意義
○布施谷 清香1)、鈴木 陸2)、岡田 理沙2)、臼井 俊明3)、森戸 直記3)、萩原 梢1)、佐藤 隆1)、高橋 智2)、工藤 崇2)
1)産業技術総合研究所細胞分子工学研究部門分子細胞マルチオミクス研究グループ、2)筑波大学医学医療系生命医科学域解剖学・発生学研究室、3)筑波大学医学医療系臨床医学域腎臓内科学
ポスター発表
5月24日(水)~ 5月26日(金)ポスター・展示会場(1F多目的ホール・大会議室101・102)示説・討論
5月24日(水)17:00 ~ 18:00 P-001 ~ 108の奇数番号
5月25日(木)16:30 ~ 17:30 P-001 ~ 108の偶数番号、BP-01 ~ 12
*全ての優秀発表賞演題は5月25日(木)の示説・討論時間においてもポスター発表が必要です。
ランチョンセミナー1(協賛企業:株式会社星野試験動物飼育所)
5月24日(水)11:45 ~ 12:45 第2会場(2F 中ホール200)
座長:星野貴一(株式会社星野試験動物飼育所)
演者:「早期発症し持続的高血糖を示す新たな2型糖尿病モデルマウス NSY.B6-Tyr+,Ay系統」
大野民生(名古屋大学大学院医学系研究科 附属医学教育研究支援センター 実験動物部門)
ランチョンセミナー2(協賛企業:株式会社ケー・エー・シー)
5月24日(水)11:45 ~ 12:45 第3会場(中会議室202・201)
座長:谷口佳史(株式会社ケー・エー・シー)
演者:「実験動物技術教育における3RsとSDGs」
谷口佳史、天野真理子(以上、株式会社ケー・エー・シー 技術ソリューション部)、村上誠(株式会社ハンドレッド)
ランチョンセミナー3(協賛企業:ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
5月24日(水)11:45 ~ 12:45 第4会場(3F 中ホール300)
座長:丸山 滋(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
演者:「微生物モニタリングの昔と今とこれから」
鈴木裕貴(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社 モニタリングセンター)
ランチョンセミナー4(協賛企業:ハムリー株式会社)
5月25日(木)12:00 ~ 13:00 第2会場(2F 中ホール200)
座長:伊藤由広(ハムリー株式会社)
演者:「過酸化水素ガスによる空間殺菌と最近の事例 ~微生物制御の観点から~」
桑原浩輔(十全バイオシステムズ)
ランチョンセミナー5(協賛企業:ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
5月25日(木)12:00 ~ 13:00 第3会場(2F 中会議室202・201)
座長:佐薙 正直(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
演者:「ヒト化 NSG™マウスを用いたIn Vivo でのがん免疫療法の評価」
セバスティアン ロドリゲス(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社 Technical Information Service Department)
ランチョンセミナー6(協賛企業:九動株式会社)
5月25日(木)12:00 ~ 13:00 第4会場(3F 中ホール300)
座長:竹尾 透(熊本大学)
演者:「ラット体外受精の全て」
竹尾 透、中尾聡宏、山鹿優真(以上、熊本大学生命資源研究支援センター(CARD)資源開発分野)、中潟直己、三小田伸之(以上、熊本大学生命資源研究・支援センター(CARD)生殖工学共同研究分野)
ランチョンセミナー7(協賛企業:三浦工業株式会社)
5月26日(金)12:00 ~ 13:00 第2会場(2F 中ホール200)
座長:黒澤 努(鹿児島大学・国立医薬品食品衛生研究所)
演者:「①動物実験施設におけるバッチ式洗浄器の活用 ②オゾン過酸化水素混合ガス滅菌器のアプリケーション事例」
太田亘俊(三浦工業株式会社メディカル関東支店)
ランチョンセミナー8(協賛企業:【第一部】日本クレア株式会社、【第二部】公益財団法人実験動物中央研究所)
5月26日(金)12:00 ~ 13:00 第4会場(3F 中ホール300)
座長:佐々木えりか(実験動物中央研究所)
【第一部】
演者:「コモンマーモセットにおける絨毛性ゴナドトロピン(CG)の定量及び定性分析系の開発 ―早期妊娠診断のための簡便で実用的なイムノクロマト検査を主として―」
曽我拓馬(日本クレア株式会社)
【第二部】
演者:「尿中コモンマーモセット絨毛性ゴナドトロピン検査キットによる性周期管理と人工授精」
岸本恵子(実験動物中央研究所)
器材展示
5月24日(水)~ 5月26日(金)ポスター・展示会場(1F多目的ホール、大会議室101・102)
ホスピタリティルーム
5月24日(水)~ 5月26日(金)
【HR-1】 公益財団法人実験動物中央研究所(3F 小会議室301)
【HR-2】 株式会社夏目製作所(4F 小会議室401)
【HR-3】 日本クレア株式会社(4F 小会議室402)
【HR-4】 ハムリー株式会社(4F 小会議室403)
【HR-5】 九動株式会社(4F 小会議室404)
【HR-6】 筑波実験動物研究会(4F 小会議室407)
託児室
5月24日(水)~ 5月26日(金)
理事・評議員懇談会
5月23日(火)15:00 ~ 17:00 第3会場(2F 中会議室202)
情報交換会
5月25日(木)18:30 ~ 20:30(ホテル日航つくば・別館1階)